未経験から事務の仕事に就きたいと思ったきっかけ

製造現場の作業員として働いていた私は高校卒業して、このままいつまで体力仕事を続けられるだろうかと考えていた。毎日同じ作業の繰り返しで、ミスは許されない環境だった。

そんな中で、上司から会議の手伝いとしてパソコンを使って会議資料を作成することを任された。今まで1日8時間以上立ちっぱなしで働くことが当たり前となっていたことに対して急に違和感を持った瞬間だった。

会議のためにデスクワークを中心に一週間ほど仕事を行ったとき、私は今の現場作業からデスクワークを中心とした事務の仕事をしたいと切実に思うようになっていた。現場作業が自分に合っていればそこまで苦痛に感じることはなかったのかもしれないが、私にとっては体力を使った仕事はいつまで続くことができるのかは時間の問題だった。

そのため3年間働いた製造現場の仕事を辞めて事務の仕事に就こうと転職活動をした。

しかし、事務職は人気が高く経験者が優遇される職種であることを退職する前に知らなかった私は、履歴書で落とされ面接までこぎつけられないことに焦りを感じていた。

いくつかの会社の面接に落ちた時、このままでは経験も資格もないわたしが採用される可能性は低いと考え、半年間は事務職で使えそうな資格の勉強を生活の中心にして一旦転職活動は控えることにした。

半年経ったとき、MOS(エクセルとワード)、日商簿記2級を取得して、やっと採用してもらえることになった。途中で事務職はもういいか…と思ったときに、前に製造現場で働いていた自分を思い出すと、このままじゃいけないと強く思い直すことで採用してもらえるまでの道のりを開くことができた。

いまでも事務職は人気の職種であるだけに競争率は高いと思うが、若い年齢であれば未経験でも悲観せずに頑張ってほしいと思う。内科医転職におすすめ

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