医師の偏り

今、医師不足が非常に問題となっています。

特に東日本などの地方病院、産婦人科、小児科、外科、内科

といった私たちには必要とされるこのような医療科の医師が不足しているのです。

医師が自由に病院を選ぶことができる今、人気の高い病院や科に集中する一方、医師不足に陥っている病院もあり、そこで働く医師は夜勤、外来とハードな勤務を余儀なくされています。

 

そしてその様な病院に例えば、女性の医師で育児との両立をしなければならない人にとっては、避けたい職場とも言えます。

 

その医師不足の環境にあっては、医療ミスなどが起こりやすくなります。

 

私の住んでいる市立病院もその一つです。

ベテランの先生が次から次へと開業してしまい、今ではインターンの先生、新米先生ばかりで、いわば、開店休業状態です。

 

新患は受け付けない状態がこの数年、続いています。他の大きな病院が少なく、市民は何かあった時、どうしてよいのか、不安になっている状態です。

 

40代以降のベテラン医師の転職を病院は求めています。

 

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